えー、今からする話は別に信じなくてもいいですよ。
信じたい人だけが信じて下さいね。
それでは、はじめましょうか。
……
はい。おはようございます。
今から、ツイてる神社でしか聞けないテープを入れます。
この、ツイてる神社っていうのは、なんですか、っていったとき、
この宇宙には、ツイてる波動と、ツイてない波動があります。
宇宙エネルギーがあると思って下さい。
ツイてるエネルギーと、ツイてないエネルギーがある。
ツイてるツイてるっていう言葉を口にすると、一瞬にしてツイてる宇宙エネルギーが入ってきます。
そうすると、いろんなことが上手く行きます。
すべてのことが上手く行きます。
身体に力がみなぎってきます。
病気でも打ち勝ちます。
人生でも打ち勝ちます。
全てのことが出来る、オールマイティな言葉なんだよってことです。
それをここで実験できます。
必ず、やったことの無い人は、ツイてるのオーリングやってくださいって言ってください。
そうすると、簡単に神主さんがやってくれますから、必ずお願いして下さい。
この世の中っていうのは、ある程度、科学で誰がやっても実証できないものはダメなんです。
必ず誰がやっても実証できますから、あなたが他の人にやっても出来ます。
誰でも出来るからやってください、ってことです。
それで、ツイてるって言葉を口にしてるとものすごく運勢がよくなります。
愚痴とか泣き言、人の悪口いっちゃいけないよ、っていうのは昔から言われてるんですけど、それは当然そうなんですけど、もしそうなったらツイてるツイてるって言って下さい。
それだけも充分です。
そうすると、必ず運勢が良くなります。
それで、すごく運が強くなってきますから、そうすっと、勘違いする人がいるんで、1コだけ言わしてください。
それは、ツイてるというと、ギャンブルとか、賭け事が強くなると思っている人がいるんですけど、賭け事の強い人ってのは、運勢が悪いんです。
昔から、どんな人でも賭け事とかでは、大成した人がいないんです。
なぜかっていうと、賭け事が強いだけで、仕事が疎かになっちゃうんです。
仕事しないで賭け事のほうに頭がいっちゃうんです。
仕事しないっていっても、働いてパチンコやる人だけとかいろんな人いるんだけど、要するに仕事に身が入らなくなってきちゃう。
そして、賭け事のほう、一所懸命なってきちゃいます。
あんまり賭け事のほう一所懸命なっちゃうと、運勢が悪いんです。
よく、賭け事して、わたし負けちゃうのよ、って人がいたら自分は運勢が強いと思って下さい。
賭け事に勝った時は、運勢が悪いと思って下さい。
もしそれまで、楽しく遊んで、ちょっとお金入ってきちゃったっていったら、それで自分の物を買わずに、誰かに誰かにご馳走しちゃうとか、人にあげちゃったほうがいいです。
ふところに入れると運勢悪くなりますよ、っていうの覚えてておいて下さい。
それとですね、1%の話します。
1%の話
運勢が強くなると、1%の努力で100%上手く行きます。
たった1%だけで、後のことは考えなくていいです。
たった1%の努力で99%が上手く行きます。
今からこの魔法のような、ホントに簡単な話ですからね、します。
まず、ツイてるっていいますよね。
そうすると、言ってることが違うな、
世間の波動が変わってくるから、見る目も変わります。
その時に、実は99%の運勢は、人が決めるんです。
たとえば、自分がお店やったとしますよね。
お客さん来てくれるかくれないかっていうのは、相手が100%に近い99%の権限を持っているんです。
あなたがおでんやさんやったからって、あなたの店から買う必要ないって、みんな思うんですよね?
やっぱし、おいしそうに見えなきゃしょうがないですよね?
サラリーマンも同じ。
昇進などは自分で決められない。
この世の中っていうのは99%、人が決めてくれるんです。
てことは、1%だけの努力をすればいいんです。
その1%ってのは何ですか?っていたとき、実は、外見なんです。
だから、髪の毛でも不潔ったらしくしてる。
それから、顔でも、服も垢のついたもの着てるとか、ブランドもの着ろつってんじゃないんですよ?
ちゃんと洗濯したものを着る。
靴も汚いもの履いてる。
これをやってると、だらしなく見えるんです。
で、その本人はだらしなくしてるつもりはないんです。
その事を気づかしてくれるのが鏡なんです。
鏡って、『己が顔を鑑みる』つって、よーく見てみるんです。
不潔に見えるんじゃないか、って目でみて下さい。
人間て、そのつもりで見なければ、見えないんです。
ポントはひとつです。
不潔に見えるんじゃないか、っていう目で観て下さい。
どうしたら清潔に見えるか、って目で鏡を見て下さい。
それじゃないと見えません。
目的を持って見なければ見えません。
なんでかっていうと、自分の中に魂があるとしたら、自分の身体は神社でいうと社(やしろ)と同じなんです。
自分の社を自分でお護りしなければならないんです。
自分というのを護る神主さんと同じなんです。
頭というのは、神社の屋根なんです。
この神社の屋根が、もう鳥の巣があるクモの巣がある、穴あいちゃってる……
そしたら、神主として申し訳ないでしょ?
それから、顔とか身なりって、正面なんです、神社の入り口とか。
それがボロボロんなっちゃってる。
横が穴あいちゃってる、垢だらけになっちゃってる……
それじゃ、神主さんとしていけないんです。
それから、靴ね。
靴って、神社の土台みたいなもんなんです。
この土台が腐っちゃってる、それからシロアリが喰っちゃってる……
それをずーっとほっとく神主さんて、いけないでしょ?
これを昔の人は、髪の毛を綺麗にしてる人は『天の加護』がある。
それから、顔とか身なり、これを清潔にしてる人は『世間の加護』がある。
それから、履物をキチッと綺麗にしてる人は『先祖の加護』がある。
『天の加護』があり、『世間の加護』があり、『先祖の加護』がある人ってのは、たった1%で、それやってるだけで全て上手く行きます。
今の仕事で、今のままでいいです。
何をやっても上手く行きます。
20221%の努力で99%は世間がやってくれます。
で、上手く行かない人の事よーく見て下さい。
そういうことを、ちゃんとしてないんです。
言葉では、ツイてるって言葉を言い、そして天の加護を確り受け、世間の加護を受け、先祖の加護を下から受けるんです。
この3つで、全て上手く行きます。
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