占い師になりたい人へのアドバイス【実占鑑定文実例】

実戦鑑定実例集
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2007年:某コミュニティ無料鑑定現場での実際の鑑定文(多少のリライトあり)
命式を通じで飛び込んでくる『解』のイメージを言語化した具体例です。八字はあえて非公開にしています。PCソフトから出力したような紋切り型の文章ではない、人工知能AIには決して真似のできない血の通った鑑定文例として公開いたします。

『四柱推命とか風水にも興味あるんですけど、あたし占い師になれますか?』

う~む。
そりは、実際あなたにお会いしてみないと……
ナントモいえませんけど……
命式的にみると……可能……です、ょ?

ただし、怖い感じの占い師になりやすいので、いつも恵比須顔でニコニコしていないと、お客さんは逃げてしまうかも?
顔が怖いというのではなく、かもし出す、オーラ?というんですか?そういう雰囲気です。それを和らげることは必須です。
きをつけなければならないことは、傲慢・高慢にならないということで、人を見下しちゃいけないということです。

占い師っちゅう人種は人を見下す人がおおいですからね。
命式でその人を値踏みしたりするんですからオトロシイもんですょ?
そんな占い師にだけはならないでくださいネ。

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