【龍青三の占いエッセイ2】私、龍青三が目指すもの

四柱推命
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私、龍青三が目指すもの:2007年06月03日

私の鑑定(占断)スタイルは、四柱推命を基にして、プラス、インスピレーションを駆使しながら行うやりかたです。

インスピレーションは俗にいう霊感とか第六感のようなものと一緒にされているようですが、私のいうインスピレーションとは、
ひらめきとか、直感・直観・直覚(intuition)、イマジネーション(imagination)という概念のほう近いかもしれません。

永年対面鑑定を続けていますが、近年、江原さんやオーラの泉の影響かなんだかしりませんが、新規の方で霊視を期待して相談にくる人が多いようです。

私、霊は視えませんし、霊の声も聴こえませんから……
龍青三の言う事って、ぜんぜんハナシが見えな〜い、

って、ツッこまれる前に。
さあ今日も、あなたのアタマをぶるんぶるんと震わるせる、
そんな言葉をお届けします。

占いでもないリーディングでもないチャネリングでみない心理カンセリングでもないスピリチュアルカウンセラーでもないコーチングでもないコンサルでもないヒーリングでもない……

私は何をしたいのか何を目指しているのか未だにわからない。
だから目標設定などできやしない。
なので、私には成功法則はまったくあてはまらない。

占いでもないリーディングでもないチャネリングでもない心理カンセリングでもないスピリチュアルカウンセラーでもないコーチングでもないコンサルでもないヒーリングでもないけれど、それら総てを包含するDIALOGUE

それが私の目指すもの。

名前は未だない。


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